ブログ選手権
結果発表
AIを学んだ一日を、誰でも書ける感想ではなく、自分の体験と言葉で記事にする。講師陣が「体験の濃さ」「内省」「読ませる力」「ATLiEらしさ」を基準に、特に印象に残った記事を選出しました。
最優秀賞は、体験と思想を自分の言葉へ変えたこの記事。
講師陣が最も高く評価したのは、合宿で聞いた言葉をただ引用するのではなく、自分の仕事観・協業観・人生の問いまで引き寄せて再構成した点でした。
2位・3位も、わずか数点差の高評価。
受賞記事に共通していたのは、うまい文章というより「自分の現実に接続した文章」だったこと。合宿で得た概念を、自分の仕事・過去・これからの行動へ落とし込めていました。
合宿の価値は、記事になってからもう一度立ち上がる。
その場で聞いた言葉を、自分の言葉に変えて外へ出す。今回のブログ選手権は、学びを復習する場であり、ATLiEの熱量を未来の参加者へ届ける場でもありました。
ただの感想ではなく、読み手の行動が変わる体験記へ。
高評価の記事ほど、合宿内容の説明だけで終わらず「自分は何に引っかかったのか」「これから何を変えるのか」まで踏み込んでいました。
次に書くときは、きれいにまとめるより、あなた自身の違和感・葛藤・数字・具体場面を一つ入れること。それだけで、文章の説得力は大きく変わります。
エントリー作品一覧
今回エントリーされた記事を、提出順に掲載しています。各記事には、審査チームが特に評価したポイントをコメントとして添えています。
アラフィフのび太 のAI体験記①開始10分、「ドラえもん」で撃沈。アラフィフのび太、AI合宿へ行く!
AIを使いこなす鍵は、ツールではなく「事業設計」にある|個人事業主・中小企業のAI戦略
SEO記事としての完成度が高く、合宿の学びを個人事業主・中小企業向けの実践知に翻訳できています。AI活用を事業設計、役割分担、Skill化まで体系化している点が印象的です。
AIを学びに行ったら、自分の「在り方」を問うことになった話。
懇親会で涙が出た場面から、自分がどう在りたいかにたどり着く流れが自然で深いです。受講生本人の振り返りとして非常に価値が高い記事です。
AIを学びに行って気づいた。アップデートすべきは「自分」だった。
AIを使う前に自分のOSを更新する、というテーマが一貫しています。AIと自分理解をつなげた良質な振り返りで、落ち着いたトーンにも信頼感があります。
アラフィフのび太のAI体験記② 🌱思考の庭にようこそ私がAIで泣いたわけ
Obsidianを「思考の庭」と捉える感性が独自で、AI体験をやわらかく伝えています。AIとの対話で感情が動いた瞬間があたたかく、連載としての味があります。
睡眠3時間、時給250円。AIに救われたかった私が教わったのは、「AIの使い方」ではなかった
睡眠時間と時給換算から始まる課題設定が強く、AI合宿の学びが自分の現実に深く接続しています。参加前の切実さ、合宿での学び、今後の行動がそろった体験記です。
アトリエ合宿
学んだテーマを短く整理できていて、AIを事業に組み込むという主旨は伝わります。SNS投稿としてのわかりやすさがあり、今後は具体場面を足すとさらに記事として強くなります。
AIを上手く扱える人とは
AI社員を育てることを人間関係にたとえた視点がユニークで、本人の言葉になっています。AIに愛情をかけるという独自の受け取り方が印象的です。
「人生、逆張った方がおもしろくない?」
体験、内省、読み物としての熱量が非常に高いです。合宿の対談内容を自分の人生・事業・協業観に通して再構成できていて、読み物としての完成度も高い記事です。
AIとの向き合い方
0〜70%はAI、70〜100%は人間という線引きを、自分の責任観に接続できています。短いながら、AI社員を目的化しないことが整理されています。
時給1,000円の「SNS運用代行」から抜け出す、AIのタスク仕分け術
損保時代の示談交渉経験をAI時代のSNS運用の境界線に転用しており、独自性が高いです。自分の過去経験と合宿のタスク分解を掛け合わせ、実践記事に昇華できています。
今回の全体講評と、次に伸ばすポイント。
Excelの評価内容を見ると、上位記事は「一次体験」「内省」「読ませる構成」が強く、惜しかった記事は「合宿の固有場面」や「自分の変化」がもう少し欲しい傾向でした。


冒頭の場面描写とキャラクター化が非常に強く、読者を一気に引き込む体験記です。続き物としても魅力的で、AIへの前提が崩れた瞬間を楽しく伝えられています。